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燕岳から昇る朝日
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鷲羽岳の中腹に今は廃道になっている伊藤新道のルートがかすかに見える。湯俣川経由で高瀬ダムへ通じていた。 |
双六小屋とバックの鷲羽岳に名残を惜しむ。
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下山道のルートと焼岳、奥には乗鞍岳が雲の上に頭を出していた。
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白山とそれに連なる山並みも望めました。
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槍・穂高連峰をバックに合同写真で、はいポーズ!
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鏡平山荘
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山荘の先にある鏡池に映る槍・穂高連峰を見ようとベンチに荷を下ろして駆け付けたが、この時間は雲が多かった。
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下るにつれ暑さが増してきたのに気づき、即座にかき氷を注文して舌鼓。
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秩父沢で涼をとる登山者。これから登る人も多くいた。
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流水で冷えたトマトやソーメンなど昼食を食べたワサビ平小屋を後にす
る。
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無事、新穂高温泉に到着し、温泉で汗を流し家路につきました。
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