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| スタートはJR紀勢線、静かな三瀬谷駅です | まず、宮川に架かる船木橋を渡ります |
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| しばらく宮川に沿って ほとんど車が走らない立派な県道歩き |
世界遺産「熊野古道」に登録されて 道標もよく整備されています |
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| 宮川に架かる紀勢道路・大宮大台ICまで供用されました | 宮川右岸にひっそりと鎮まる多岐原神社 |
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| 神社下の 宮川の川原に降りると三瀬の渡し場跡 清らかな流れです |
山間の風情漂う静かなコースです |
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| 山道に入りました 結構急なつづら折れの道をひたすら登ります |
杉木立の道、汗も出てきました。峠は近い？ |
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| 三瀬坂峠には宝暦地蔵が。茶店跡はよくわかりません ここで急いでランチタイム。 |
JRの時間を気にしながら急ぎ下山、 圧倒されるような巨木に包まれた 大御神の遥宮といわれる瀧原宮・瀧原竝宮・・・へ。 |
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| 里の集落の民家の玄関には「笑門」と記されているしめ縄 「笑う門には福来る」なのでしょう |
石垣の立派な屋敷が連なる街道 |
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| 宮川の支流、大内山川を渡れば駅は近い | 滝原駅で乗車 |
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| 伊勢市駅で途中下車して外宮で参拝して帰路に 清らかな川の流れ 山間の静穏な空間往時をしのびながら巡拝 自然の表情を満喫できるコースでした |
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