大峰山脈/八経ヶ岳

APart 4月30日〜5月1日(参加4人) とBPart 5月1日〜2日(参加3人)です

近畿の屋根といわれる大峰山脈の最高峰八経ヶ岳は弥山と共に大峰山脈の中心
トウヒ、シラベ、ブナなどの原生林(立ち枯れ木も多い)に覆われている。
自然そのままの中ですごした2日間、天気も良くて静かな山旅でした! 
トンネル西口から沢沿いのブナ林の道を登る 主稜の大峰奥駆道にでる 弁天の森
聖宝ノ宿跡、理源大師像 高度を上げると大普賢岳・行者還岳・山上ヶ岳・・・が広がる
弥山山頂は小屋から5分 2日目、関西の最高峰八経ヶ岳山頂からご来光
山頂付近はオオヤマレンゲの群生地 八経ヶ岳を振り返る
帰路は長い尾根道を天川村に向かってひたすら歩く
狼平は感じの良い休息場所


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