![]() |
| TOP
ページへ |
2025東九州の山旅(第4日) 高断崖の渓谷美・高千穂峡を巡る|
513m |
| ▽ 東九州 / 国見ケ丘・高千穂峡 |
| 2025
年11月2日(日) 参加者:7名 <コー ス> 宿====国見ケ丘ⓟ== ==高千穂峡ⓟ・・・・高千穂峡遊歩道周 回====道 の駅ⓟ====通 潤橋==== 小倉駅 <歩行時間>1時間 いよいよ最終日を迎えた。本日のメインである高千穂峡の前に標高513mの国見ケ丘に立ち寄った。ここは、高千穂盆地を一望でき、気象条件が合えば雲海を 見ることができる名所として有名である。ここから高千穂峡ⓟへは車で10分足らずであった。高断崖の渓谷美を誇る高千穂峡を遊歩道沿いに巡る。数度にわた る阿蘇山の火山活動で噴出した火砕流が冷え固まり、川の浸食によって柱状節理の素晴らしい峡谷が形成された。高さは平均80m、高いところで100mの断 崖やV字峡谷が東西にわたり7km続いている。 約1kmの遊歩道が整備され、日本の滝100選に選ばれた真名井の滝や雄大な峡谷美を楽しむことができた。 このあと帰途、高千穂峡から車で約40分の熊本県上益城郡三都町にある通潤橋を訪ねた。三都町の白糸台地は川からの用水が引けず、湧水のみで農業を行って いたが、約170年前に約6km上流から取水して通潤橋の中の通水管を通して台地に用水を送り込み棚田へ水を配るシステムが完成した。 放水は灌漑期終えた9月に水路の中の土砂抜きをするために行っていたもので、1960年に国の重要文化財に指 定されると、観光として脚光を浴び年100回程度の定期放水が行われているようである。 この日訪れた時には終わりがけで、勢いよく飛び出す水のアーチを残念ながら見ることはできなかった。 4日間にわたる東九州の山旅は、山歩きの楽しみだけでなく、自然の作り出した景観美、そこに暮らしてきた人間の営み、その恩恵と苦労、感謝と願い・祈りな どに思いを巡らせることのできる旅となった。 総合企画されたNsさん、宿やレンタカーの手配していただいたHsさん、ありがとうございました。みなさま、お疲れさまでした。 |